未来社会にロボットは必要か——CSRの視点で技術を検証

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コミュニケーションロボット「PaPeRo」 (NEC ホームページより)

企業戦略としてのCSRを考える「CSRアウトリーチ研究会」(主催:株式会社新産業文化創出研究所)が東京秋葉原のUDXオープンカレッジで開催されている。

「最前線から学ぶCSR」シリーズ第1回目は、日本電気株式会社でコミュニケーションロボット「PaPeRo」を研究する藤田善弘氏(C&Cイノベーション研究所主幹研究員)を講師に招く。「PaPeRo」は、子供や高齢者向けの施設で使ってみたいというニーズが高い製品だ。

テーマは「コミュニケーションロボットとその応用」で、12月7日、16時~17時半、参加費は無料。同研究会では「次世代につながるCSR」をキーワードに、8月、9月に子どもに関するワークショップなどを行ってきた。

企業や研究者だけが満足する科学技術ではなく、社会にその研究活動の必要性を示し、応用・展開を促すことで持続的な技術や研究の価値を表現することを目標としている。

さまざまな企業や研究機関のプラットフォームとなり、CSRやアウトリーチのサポートを目指している。(オルタナ編集部=有岡三恵)

HP

2011年12月5日(月)12:05

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