『3.11』と『エイズ孤児』はどう交わるのか――世界エイズ孤児デーに合わせトークイベント

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2009年の世界エイズ孤児デーキャンペーンで実施したトークイベント

エイズ孤児支援 NGO「PLAS(プラス)」(東京・品川)は、5月7日の「世界エイズ孤児デー」に合わせて、トークイベント「『3.11』と『エイズ孤児』が交わるところ。」を「b6 JINGUMAE STUDIO」(東京・渋谷)で6 日に開催する。震災復興にかかわり、ウガンダやカンボジアでのエイズ孤児取材も行ってきたフォトジャーナリストの安田菜津紀さん、ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン理事の志村季世恵さんらが登壇する。

エイズ孤児とは、片親、または両親をエイズで失った18歳未満の子どもを指す。エイズ孤児は、2009年の時点で、全世界でおよそ1660万人にもなると言われ、そのうち約9割がサハラ以南のアフリカ地域に存在する。エイズ孤児は、14秒に一人、増え続けているという。

5月7日の「世界エイズ孤児デー」は、2002年5月7日に開かれた国連子ども特別総会で、エイズ孤児問題への意識を高めることを目的として制定された。

トークイベントでは、アフリカのエイズ孤児たちが直面する現状や、親をエイズで亡くし、居場所を失った子どもたちが困難にぶつかりながらも前向きに生きようとする姿などが伝えられる。さらに、東日本大震災とエイズ孤児に共通する「人の繋がり」や「コミュニティの大切さ」についても語られる。

27日には、南青山ラコレッツィオーネ(東京・港)でチャリティーパーティーが開催される。(オルタナ編集部=吉田広子)

【イベント概要】
『3.11』と『エイズ孤児』が交わるところ。

日時:2012年5月6日(日)17:00−19:00(開場 16:30)
会場:b6 JINGUMAE STUDIO(東京都渋谷区神宮前 6-28-6 b6 JINGUMAE 3F)

プログラム:
16:30 開場
17:00 開演・ゲスト紹介
17:05 第一部 ・3.11 からみるコミュニティの重要性(ゲストによるクロストーク)
・エイズ孤児をとりまく現状(映像上映)
・エイズ孤児とコミュニティ(ゲストによるクロストーク)
18:15 第二部 フリートーク(交流会)
18:50 第三部 代表挨拶(代表理事:門田瑠衣子)
19:00 閉会

定員: 120名
参加費:【一般】¥2,000(1ドリンク付き)
【Facebook割引】¥1,500(1ドリンク付き)
Facebookイベントページで「参加予定」をクリックし、参加表明をした方は特別価格¥1,500(1ドリンク付き)

2012年4月19日(木)12:34

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