学生からの未来への提案を募集、野村総合研究所が「学生小論文コンテスト」

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高校生の部・特別審査委員賞受賞者と歓談するNRIの藤沼彰久会長。「NRI学生小論文コンテスト2011」の祝賀会で

野村総合研究所(NRI)は、大学生、留学生、高校生を対象にした「NRI学生小論文コンテスト2012」を開催する。これからの社会を担う若者に、日本や世界の未来に目を向け、考える機会を持ってもらうことを目的として、2006年から毎年開催している。このコンテストは、同社がCSR活動の重点テーマとして掲げている「次世代の社会を担う人づくり支援」の一環である。

今年の共通テーマは、「自分たちの子ども世代に創り伝えたい社会」。学生にも、いずれは自分の子どもたちの世代に社会を譲り渡していくということを意識してもらい、これからどのような社会を築いていくべきか、それに向けて自分たちが何をすべきかについて、前向きに考えてもらいたいという思いを込めている。

特別審査委員を務めるジャーナリストの池上彰氏は、「残したくないものは何か。新たに創り出して伝えたいものは何か。それを考えることは、いまを見つめることにもなります。冷徹な分析と、温かい夢を期待しています」とコメントしている。

小論文コンテストは、大学生、留学生、高校生の3部門がある。文字数は、大学生の部と留学生の部が4500~5000字、高校生の部は2500~3000字。優秀者には最大50万円の賞金が与えられる。募集期間は、6月1日から9月18日まで。詳細はコンテストホームページで。(オルタナ編集部=吉田広子)

2012年5月15日(火)12:13

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