定年後、キャリアと志を社会に生かす

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第一期「NEC匠塾」の最終回で、「自分への約束」を発表した参加者たち

第一期「NEC匠塾」の最終回で、「自分への約束」を発表した参加者たち

NECは、公益社団法人日本フィランソロピー協会と協働し、2012年度「NEC匠塾」を開講する。同塾は、定年後の第二の人生で、スキルや経験を社会のために役立てたい人を対象とした約半年間のカリキュラムで、2011年度に新たにスタートした。

同塾では、企業退職者やシニア層がソーシャルビジネス起業に挑戦する足がかりをつかみ、起業や雇用創出などにつなげてもらうことを目的としている。

2011年度に開催された第1期では、まず「自分史」を作成した。これまでの歴史、価値観に影響を与えたターニングポイントを振り返り、セカンドライフの方向性を確認する。その後、ワークショップやボランティア体験などを通して、定年後の人生で何ができるのかを考えていく。

2012年度は、若手社会起業家育成プログラム「NEC社会起業塾」修了生を講師に迎え、キャリアや経験を生かし、社会の課題を具体化するためのプロセスや意識変革の必要性など、体験談を語ってもらう。

現在受講生を募集中で定員は20人、費用は3万円。対象は、NPOで積極的に力を発揮したい人やソーシャルビジネス起業を志す50代~60代の人。基礎講座のほか、ボランティア体験プログラムなども用意されている。(オルタナ編集部=吉田広子)

2012年8月1日(水)11:54

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