「たね蒔きジャーナル」存続望む声広がる

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毎日放送(大阪市北区)のラジオ番組「たね蒔きジャーナル」の存続を望む声が広がっている。同番組は東日本大震災後、原発報道に力を入れていることで知られるが、9月の番組改編を機に打ち切られるのでは、との懸念が番組ファンの間で強まっている。

毎日放送「たね蒔きジャーナル」のHP (http://www.mbs1179.com/tane/)

「たね蒔きジャーナル」は平日の午後9時から10時まで放送される報道番組。震災後は原発報道に力を入れており、特に反原発学者として知られる京都大学原子炉実験所の小出裕章助教による解説は、聴取者がネットに内容を紹介するなどして広まり、注目を集める。今年3月には坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞した。

同番組の存続の是非について毎日放送は「改編に関する情報は公表していない」との姿勢だが、1日付朝日新聞は「脱原発の報道姿勢に批判的な社幹部もいた」との番組関係者のコメントを伝える。3日から始まった存続を求めるインターネット署名はすでに目標を上回る2500筆以上が集まっているほか、10日にはフェイスブックに存続を求めるページが開設された。(オルタナ編集部=斉藤円華)2012年8月10日

「たね蒔きジャーナル」を応援する会(フェイスブック)

2012年8月10日(金)11:41

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