CSR活動先のカカオを使用したチョコ――森永製菓

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主力商品の一つ「ダース(ミルク)」。パッケージには、原料の一部に「1チョコfor1スマイル」キャンペーンの支援地区で採れたカカオを使用している旨を表示

森永製菓は、2013年のバレンタイン・シーズンに向けて、これまで支援を行ってきたガーナの特定地区で採れたカカオを使用した2種のチョコレート「70g 森永チョコレート(1チョコfor1スマイル)」、「ダース(ミルク)」を発売する。

森永製菓は2008年、創業者・森永太一郎の「世界の子どもたちをお菓子で笑顔にしたい」という思いを具現化しようと、創業110周年を記念したCSR活動として「1チョコfor1スマイルキャンペーン」を開始した。同キャンペーンは、国際協力NGOのエース(東京・台東)やプラン・ジャパン(東京・世田谷)の協力のもと、対象商品1つにつき1円をカカオ生産国の教育支援、カカオ農家の自立支援活動に充てる活動だ。

これまでの寄付総額は1億1千万円以上に上り(2012年2月14日現在)、フィリピン、カメルーン、ガーナ、エクアドル、インドネシアなどでの活動に役立てられた。

商品の購入がカカオ農家の支援につながるだけでなく、支援地区で栽培されたカカオを使って商品を生産・発売するという「支援の循環」が実現した。

森永製菓は、「本業によるCSRを通じて、今後も継続的にカカオ生産地域の子どもたちの笑顔を増やすための活動に取り組んでいきたい」としている。(オルタナ編集部=吉田広子)

 

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2013年1月9日(水)11:15

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