オルタナ35号(2013年12月16日発売)

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◆お知らせ 本号の第一特集「ソーシャル・ブランディングの時代」の見本(4ページのみ)が、どなたでもダウンロードできます。こちらをクリックして下さい。

◆今号の表紙 テイラー・スウィフト 1989年、米ペンシルベニア州生まれ。シンガーソングライター。グラミー賞史上最年少で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。ツアーチケット代の収益を災害支援活動に寄付するなど社会貢献活動に熱心に取り組み、2012年には「 最もチャリティ活動を行ったセレブ」1位にも選ばれている。_写真=Startraks/AFLO

◆Social Design Gallery

漂流のシリア難民、安全地帯を求めて

◆art

「ソーシャルグッド」の風

◆column

オルタナ魂 森  摂 「ソーシャル・ブランディング」序章

◆alterna person

米倉誠一郎 (一橋大学イノベーション研究センター教授)
社会の「創発的破壊」、国は規制の全廃を

貧困、経済格差、人口問題、教育—。数多くの社会的課題を抱える世界で、そして日本で、ビジネスの手法で社会的課題を解決するソーシャル・ビジネスへの期待が高まる。一橋大学イノベーションセンターの米倉誠一郎教授に、ソーシャル・ビジネスを通じてイノベーションを起こすには何が必要かを聞いた。

◆feature story 1

ソーシャル・ブランディングの時代

企業価値を向上させるための手段として、「ソーシャル・プランディング」を提唱したい。その原動力は「社会を良くしたい」という利他的な本能であり、社会的課題を解決していくことで、顧客や社員、ひいては社会からの共感が集まる。これにより、企業のコア・バリューを高め、ブランド全体の価値を高めることが期待できよう。

◆columns

new オルタナティブ経営論  田坂広志

日本型経営の新たな復活が始まる

エゴからエコへ  田口ランディ

始めてみませんか、ダイアローグを

◆feature story 2

温室ガスの「増加」目標  日本に世界から非難

ポーランド・ワルシャワで開催された国連気候変動会議(COP19・COP/MOP9)は、会期を1日延長した11月23日の夜に終了した。各国の現在の自主目標期間が終わる2020年以降の新しい温室効果ガス排出削減目標提出時期は、2015年3月ごろとなる線が濃厚になった。だが、日本の事実上「増加」目標は国際社会から大きな非難を浴びる結果となった。

◆feature story 3

有機農業が「命の循環」支える

化学肥料や農薬を使わずに、自然の有機的な循環を利用する有機農業。単に無農薬の農産物を育てるだけでなく、そこには「命の循環」がある。有機農家の第一人者である金子美登さんと國學院大學経済学部の古沢広祐教授に、なぜ有機農業が今の時代に必要なのかを聞いた。

◆feature story 4

農地のソーラー発電加速  農業と太陽光併用の動きも

太陽光発電(ソーラーパネル)の設置場所として、「農地」が注目されている。日本全体で埼玉県とほぼ同じ面積の耕作放棄地があり、そこにソーラーパネルを敷き詰めれば、東京電力全体の発電量が確保できるとされる。農業と太陽光発電を両立させる「ソーラーシェアリンク」も加速してきた。

◆social innovators

ETIC.

ETIC.の現場から  望月啓代

最大の地域・横浜に「支店」を置く理由

日本財団

社会課題とビジネス  町井則雄

多発する不祥事、CSRの行方は

社会起業大学

魂を解き放て!  田中勇一

今こそ求められる「大和魂」

social business around the world

ペルー女性の手編み文化、世界にファン増やす——英国

ポップアップ店舗で就労困難者を支援——オーストラリア

公立学校の教師の味方、教材費をサイトで募る——米国

agriculture

農業トピックス  西村ユタカ

日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江倫明  TPPと特定秘密保護法案

forestry

林業トピックス  編集部

「森を守れ」が森を殺す  田中淳夫  日本型フォレスターへの「期待」と「不安」

fishery

漁業トピックス  瀬戸内千代

人と魚の明日のために  井田徹治  温暖化が招く漁業の危機

columns

オルタナティブな空間  馬場正尊

万世橋再生と「見えないデザイン」

RtR JAPAN 運営日記  松丸佳穂

コミュニケーションの秘けつ

エコのご意見番  木内 孝

美しい日本を残す為に 4

欧州CSR最前線  下田屋 毅

CSRを取締役に持ち込む方法

◆alterna S presents

オルタナティブな若者たち

顔の見える出産施設選びを

KIYOの哲学 実践編  南 清貴

根から葉まで大根を丸ごと頂く

エコでヘルシーな食空間  岡村貴子

城下町に佇むオーガニックの館

エシカル・ファッションの旗手たち  生駒芳子

最貧国から最上級の羊皮バッグを

東京ポタリング  山本修二

宿場町の歴史を垣間見る板橋七福神めぐり

世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ

ユニークさ、自然派の徹底ぶりに感服

もうひとつの話題作  古賀重樹

福島原発警戒区域の馬たちの流転

「祭の馬」

後書きの余韻

地域発のエネルギーには夢がある

『エネルギーから経済を考える』

オルタナセレクト

2014年、いつもそばにエシカルを

グリーン経営者フォーラム

北海道 宮城 東京 大阪 三重

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  • ソーシャル・ブランディングの時代
  • 企業価値を向上させるための手段として、「ソーシャル・プランディング」を提唱したい。その原動力は「社会を良くしたい」という利他的な本能であり、社会的課題を解決していくことで、顧客や社員、ひいては社会からの共感が集まる。これにより、企業のコア・バリューを高め、ブランド全体の価値を高めることが期待できよう。
  • 米倉誠一郎 (一橋大学イノベーション研究センター教授) 
  • 社会の「創発的破壊」、国は規制の全廃を

2013年12月10日(火)16:13

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