倒れたココナッツの木を有効活用する第1号製品「COCOnoKi」ブランド

このエントリーをはてなブックマークに追加

プレスリリース)
倒れたココナッツの木を有効活用する「ココウッドプロジェクト」発ブランド
「COCO(ココ)no(の)Ki(木)」を2014年11月8日(土)より販売開始

フィリピン産ココナッツの輸入及び製品製造販売を行う株式会社ココウェルは、2013年 11月に発生したフィリピンの台風被害からの復興支援活動の一環として、本年 3 月にスタートした「ココウッドプロジェクト」の第 1 号製品を「COCO no Ki(ココの木)」ブランドとして、台風ヨランダから1年を経た 2014年11月8日(土)に新発売いたします。

2013年11月4日にトラック諸島近海で発生した台風ヨランダ(台風30号)は、8日にフィリピン中部に上陸。多くの死者や被災者を出すなど甚大な被害をもたらしました。フィリピンの農業経済を支えるココナッツもフィリピン全土のココナッツの10パーセントに相当する約3400万本が倒れ、多くの農家が生活の糧を失いました。ココナッツ産業が以前の水準に戻るまでには数年を要すると予測されており、被災した農家への継続的な支援が求められています。

ココウェルは、直後の2013年11月10日から実施している支援活動に加え、被災農家を継続的に支援するために、台風で倒れたココナッツの木を再利用して、食器や雑貨を作る「ココウッドプロジェクト」を 2014年3月にスタートさせました。

ココナッツの木からは捨てるところがないほどさまざまな製品が生み出され、昔から1本の木で一家族が生活できるといわれるほどココナッツは生産性が高い植物です。とはいえ、ココナッツ農家の人たち自身が、ココナッツの木で食器や雑貨などを作ることはごく稀です。「ココウッドプロジェクト」では、倒れたココナッツの木をカットし、一部は木材として販売し、根に近い堅い部分をいったん乾燥させてから、手作業で削って製品を作ります。被災農家から希望者を募り、チェーンソーや加工機械など製造に必要な機械をココウェルが提供し、DTI(貿易産業省)の協力のもと数か月に及ぶ技術トレーニングを行いました。技術を磨き、多くの試行錯誤を経て、ココナッツの木の堅くて水はけの良い特徴を生かした、落ち着いた風合いのカトラリーや食器、雑貨のブランド「COCO no Ki」が生まれました。

11月8日から販売を開始する「COCO no Ki」は、箸、スプーン、フォークなどのカトラリー、皿、お椀などの食器や雑貨類8アイテム。今後は、カトラリーの種類を増やし、またアクセサリーにも展開していく予定です。なお、利益のうち50%がココウッドプロジェクトに参加する農家の収入になります。

「COCO no Ki」 概要
□ブランド名 COCO no Ki (ココの木)
□発 売 日 2014年11月8日(土)
□商品アイテム
1:カトラリー
お箸 700 円(税別)
スプーン、フォーク、ナイフ(中) 各700円(税別)
スプーン、フォーク(小) 各500円(税別)
2:食器類
皿 直径 21cm 2,000円(税別)
椀 直径 17.5cm 深さ 3.5cm 2,000円(税別)
□ホームページ http://www.cocowell.co.jp/coconoki/
□販売チャネル 雑貨店、フェアトレード店など
ココウェルのホームページからもご購入いただけます。
□ココウッドプロジェクトについて
現地の人々の雇用創出のためにココナッツの木を有効活用するプロジェクト。手始めに、台風で倒れた木を使って、お箸やスプーン、フォークなどのカトラリーの製造をスタート。依頼を 受けたココナッツ農家の倒木をカットし、一部は木材として販売して農家の収入に充当し、残 りは新しいココナッツの苗と交換します。残りの根に近い堅い部分をいったん乾燥させてから手作業で削って箸やスプーンなどを作り、最後にココナッツオイルを塗り込んで最終加工を行い製品が完成します。プロジェクトスタート時には2つの村から約30の農家 が参加しています。今後、製品のバリエーションを増やしていき、被災農家の安定雇用につなげることを目標としています。

◇この件に関するお問い合わせ先
06-6355-5572(株式会社ココウェル 水井まで)
または、共和ピー・アール 小島、伊藤 03-5537-0471
◇製品などの画像データについてのお問い合わせ先
共和ピー・アール 伊藤まで n.ito(a)kyowa-pr.co.jp

2014年10月24日(金)21:28

alternaショップ
ページの先頭に戻る↑