トヨタがNPOの成長を後押し、NPOカレッジ「カイケツ」始動へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
トヨタNPOカレッジ「カイケツ」

トヨタNPOカレッジ「カイケツ」

トヨタ財団は3月1日、トヨタNPOカレッジ「カイケツ」のキックオフシンポジウムを開催する。トヨタNPOカレッジ「カイケツ」とは、NPO向けにトヨタの組織マネジメント「問題解決」を伝える連続講座。5月からの本格始動に先立ち、キックオフシンポジウムでは、なぜNPOにとって組織マネジメントが重要か、どのように「問題解決」を生かせるかなどについて議論される。(オルタナ編集部)

同講座では、トヨタ自動車の協力を得て、NPOなどの非営利団体に、トヨタの組織マネジメント「問題解決」を伝える。

トヨタ財団は1974年に設立され、地域課題に取り組む活動への助成を行ってきた。このたび、運営資金の助成だけでなく、NPOの真の成長と発展を成し遂げるため連続講座を企画した。

キックオフシンポジウムの基調講演には、トヨタ自動車で長く品質管理に携わってきたトヨタ自動車業務品質改善部古谷健夫氏が登壇。「トヨタの問題解決」の概要とその背景にある経営理念などについて語る。

◆トヨタNPOカレッジ「カイケツ」

とき:3月1日(火) 14:00-17:00(受付開始13:15)
ところ:トヨタ自動車 東京本社地下大会議室(東京都文京区後楽1丁目4-18)
参加費:無料 定員:200名(先着順)
お申し込みは⇒ https://goo.gl/nt91C5
詳細フライヤー

<プログラム>
14:00-14:10
主催者挨拶 トヨタ財団事務局長 大野満
14:10-14:40
基調講演「今、NPOに社会課題解決力が求められる3つの理由」
PubliCo代表取締役COO山元圭太氏

14:40-15:30
基調講演「トヨタの問題解決――問題解決の実践で、よりよい社会の実現を」
トヨタ自動車業務品質改善部 主査 古谷健夫氏

15:40-16:30
パネルディスカッション「成長できるNPOの条件とは」
登壇者:
あいちコミュニティ財団 代表理事 木村真樹氏
PubliCo代表取締役COO 山元圭太氏
トヨタ自動車業務品質改善部 主査 古谷健夫氏
司会:
オルタナ代表取締役兼編集長 森摂氏

16:30-16:40
トヨタNPOカレッジ「カイケツ」紹介(トヨタ財団)
16:40-17:00
共有・質疑・応答

◆登壇者プロフィール
・公益財団法人あいちコミュニティ財団 代表理事 木村真樹氏
静岡大学人文学部を卒業後、株式会社中京銀行勤務等を経て2005年に愛知県初のNPOバンク「コミュニティ・ユース・バンクmomo」を設立。2013年4月愛知県初の市民コミュニティ財団「あいちコミュニティ財団」を設立。2015年には第3回「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」国内部門賞を受賞。

・株式会社オルタナ 代表取締役 森摂氏
東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。2006年9月、株式会社オルタナ設立、編集長に就任、現在に至る。主な著書に『ブランドの DNA』(日経ビジネス、片平秀貴・元東京大学教授と共著)など。訳書に、パタゴニア創業者イヴォン・シュイナードの経営論『社員をサーフィンに行かせよう』(東洋経済新報社)。

・トヨタ自動車株式会社業務品質改善部 主査 古谷健夫氏
東京大学工学部産業機械工学科卒業。トヨタ自動車工業(株)(現:トヨタ自動車(株))入社、TQM推進部長、本社工場品質管理部長を経て現職。中小企業診断士。デミング賞審査委員。著書に『“質創造”マネジメント―TQMの構築による持続的成長の実現』中部品質管理協会編、監修・共著(日科技連出版社 2013年9月)がある。

・株式会社PubliCo 代表取締役COO 山元圭太氏
同志社大学卒業後、経営コンサルティングファームで経営コンサルタントとして、5年間勤務。2009年4月に認定NPO法人かものはしプロジェクトに入職。日本事業統括としてファンドレイジングや組織構築を担当。2014年9月に独立し、日本各地のソーシャルベンチャーやNPOのコンサルティング・支援を行なっている。2015年10月長浜洋二氏とともに公益組織を支援する株式会社PubliCo設立。

2016年1月25日(月)14:50

alternaショップ
ページの先頭に戻る↑