【映画評】情報は疑い、事実を見つめること

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エドワード・スノーデンを取材するグレン・グリーンウォルド(元『ザ・ガーディアン』記者/ニュースサイト『ジ・インターセプト』創立者) (C)2016 All Governments Lie Documentary Productions INC.

エドワード・スノーデンを取材するグレン・グリーンウォルド(元『ザ・ガーディアン』記者/ニュースサイト『ジ・インターセプト』創立者) (C)2016 All Governments Lie Documentary Productions INC.

排他的・独断的な発言と政策で米国内を二分させているトランプ大統領。対して、気候変動に取り組み、広島で平和の尊さを訴えたオバマ前大統領はよかった、と思う人が多いのではないだろうか。だが、米国の諜報機関による盗聴に怒ったドイツのメルケル首相に謝罪したのはいったい誰だったのか―。オリバー・ストーン監督が製作総指揮をしたドキュメンタリー「すべての政府は嘘をつく」(2016年、カナダ、配給アップリンク)が3月18日から上映する。(オルタナ編集部=松島 香織)

映画のタイトルになっている「すべての政府は嘘をつく」と言ったのは、1940年代から80年代に活躍した米国人ジャーナリストのI. F.ストーンだ。地道な調査によって書かれた「週間I. F.ストーン」は「真実を伝える」新聞としてアインシュタインや、マリリン・モンローが愛読していたという。

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2017年2月8日(水)23:22

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