未来の自動車は牛ふんで走る!?

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サステナブル・ブランドの作り方 第10回(足立直樹)

こんにちは、サステナブルビジネス・プロデューサーの足立です。この連載も10回目となりましたが、これまで紹介したブランドは海外のものばかりでした。日本にサステナブルなブランドはないのか? そういう声が聞こえてきそうですね。

Image credit:Herry Lawford

そこで今回は日本企業で、サステナビリティへの取り組みがブランドになっている企業ご紹介したいと思います。しかも、それは日本を代表するブランドです。

こう言うと察しの良い方ならもうお分かりかもしませんが・・・。

それは「トヨタ」です。トヨタが販売するハイブリットカーのプリウスは、環境に配慮したエコカーの代名詞になっていると言っていいでしょう。

1997年12月に「21世紀に間に合いました」というキャッチコピーで、手塚治虫へのオマージュのように誕生したハイブリッドカーは、これまでのガソリン車のおよそ倍という驚異的な燃費でした。

初代プリウスCM
https://youtu.be/TG4qy6XPv7c

いま見るとちょっと古めかしく感じるCMですが、それもそのはずです。なにせ今年でちょうど20年になるのです。ハイブリッドカーは当初はエコカーという特別なジャンルの車でしかありませんでしたが、今やトヨタの稼ぎ頭になっており、また多くの自動車メーカーが後を追うようにハイブリッドカーを出しているのはご存知の通りです。

一方でこの20年の間にはさまざまな技術が発達しました。そのため、アメリカのカリフォルニア州では、来年2018年からは、ハイブリッドカーがもはや低公害車とは認められなくなることが決まっています。

そのような中、トヨタをはじめとする日本の自動車メーカーが力を注いでいるのが、燃料電池車(FCV)です。けれども、国や地域によっては、電気自動車(EV)を本命と考えているメーカーも増えてきています。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

2017年4月20日(木)23:28

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