町井 則雄・シンカ代表取締役社長:わがパーパス⑳

オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)を執筆していただきました。その一部をご紹介します。

■町井 則雄・シンカ代表取締役社長
企業が取り組む社会課題解決をサポート

「社会課題を解決できるのは誰なのか」。私が株式会社sinKA(シンカ)を立ち上げた理由はこの問いに集約されます。この問いは、私が前職である日本財団に勤めていた時から自分の中にあったものでした。

約25年間勤めた日本財団は、年間約300億円の予算で数千件の事業に対し支援を行っています。これらの事業の多くはNPOなどが実施しているもので、彼らの活動は多岐にわたります。

それは多くの社会課題が存在しているということの裏返しであり、これらの解決に正面から取り組む方々の志と行動力は尊敬に値します。

一方で、私の中には大きな課題認識がありました。それは、これだけ多くのNPOが社会課題に真剣に向き合い、社会からの応援も受けながら活動をしているのに、解決できない社会課題は山積し、しかも規模と深刻さ、さらに複雑さが日々増してしまっているという厳しい現実です。

そのような中、私が企画開発を担った「CANPAN(カンパン)」というプロジェクトのウェブサイトで、企業のCSRの取り組みを集めたデータベースを構築したことをきっかけに、多くの企業が社会課題に取り組み、解決してきたことを学びました。

近江商人の「三方良し」に代表される企業という存在は、「社会課題解決者」としての資質を大いに備えているという事実に気づかされたのです。

…続きは「alterna別冊 72組織 わがパーパス」をご覧ください。

株式会社シンカ

オルタナ別冊「わがパーパス」
オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)についてインタビューをしました。

2020年4月15日(水)9:00

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