日成ストマック・トーキョー代表:わがパーパス㉘

オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)を執筆していただきました。その一部をご紹介します。

■畠山 孟賛・日成ストマック・トーキョー代表取締役

徹底した適正処理で産廃業の価値高める

日成ストマック・トーキョーは建設系産業廃棄物の収集運搬・中間処理を行う会社です。創業者は私の父です。父は若い頃、中古の2トントラックを購入しました。この会社はそのダンプ一台から始まりました。

会社を立ち上げて20年後の1993年には、東京都江戸川区東葛西に土地を取得して、工場を建てました。環境を重要視した経営に切り替えたのは、その頃からです。

産業廃棄物処理施設を建設するので、公害対策について近隣住民と話し合いを重ねて、安心・安全を追求した結果、東京23区内で初となる屋内型の施設をつくりました。

大型集塵機で粉塵の漏出を防ぎ、機械室には窓を設けずに天井と壁を二重にして、全面に吸音材を張り付け、万全の騒音防止設計を施しました。大型基礎構造なので、周囲への振動伝播も防止しています。

近隣町会などの団体を通じて工場公開の申し入れがあった場合は、即時の受け入れを行うことや運搬車は付近に工事現場がある場合を除き、4車線以上の道路を通行し、脇道などは通行しないことなど、地元町会からの要望に基づき、定期的に操業に関する協議会などを設置するなど、環境汚染を抑えて近隣地域の生活環境の保護に努める9つの項目について江戸川区長と確約書として取り交わしています。

…続きは「alterna別冊 72組織 わがパーパス」をご覧ください。

株式会社日成ストマック・トーキョー

オルタナ別冊「わがパーパス」
オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)についてインタビューをしました。

2020年4月22日(水)9:00

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