日本サステイナブル・レストラン協会:パーパス(59)

オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)を執筆していただきました。その一部をご紹介します。

■下田屋 毅・日本サステイナブル・レストラン協会代表理事
世界のフードシステムをサステナブルに

気候変動による異常気象、森林破壊、農薬や化学肥料などによる土壌汚染、水資源の枯渇、海洋プラスチック問題など、いま地球はかつてないほどの環境問題を抱えています。

地球上で8億人が飢えに苦しんでいる一方、日本を含む先進国では多くの食品が廃棄されています。サプライチェーン上で働く生産者の貧困、健康被害や過剰勤務など、さまざまな問題が浮上しています。

こうした問題は、実は私たち先進国の人々の食に大きく関わっています。しかしながら、その実態に気づいている人は少なく、改善に向けた取り組みは不十分です。

そのような中、英国で2010年、レストランを軸に食のサステナビリティの実現を目指そうと、二人の有志が「サステイナブル・レストラン協会」を立ち上げました。

レストランには、多くのステークホルダーがいます。農家や畜産といった生産者から、サプライヤー、従業員、来店されるお客様、地域住民にいたるまで、レストランをハブにつながっています。

つまり、レストランにはステークホルダーとともに食のサステナビリティを実現する社会的役割(責任)があるといえます。こうしたことにいち早く気づいたシェフやレストランオーナーたちは協会とともにレストランのサステナビリティの向上に向けた取り組みをスタートしたのです。

…続きは「alterna別冊 72組織 わがパーパス」をご覧ください。

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会

オルタナ別冊「わがパーパス」
オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)についてインタビューをしました。

2020年6月3日(水)10:01

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