LIXIL、58カ所の ショールームを「クールシェアスポット」に

このエントリーをはてなブックマークに追加

ショールームへ掲示するポスター

住宅設備機器・建材の総合メーカーであるLIXILは、クールシェア事務局(東京・世田谷)が環境省と連携して進めている「クールシェア」に賛同し、7 月1日から8 月31 日までの平日、全国58 カ所のLIXIL ショールームを「クールシェアスポット」として開放する。

「クールシェア」とは、多摩美術大学デザイン学科の堀内正弘教授のゼミで、「東日本大震災後の状況に対して、デザイナーは何ができるか」という問いかけに対して出たアイデアだ。一人一台のエアコンを使うという無駄をやめ、みんなで涼しい場所に集まり、楽しく涼しさをシェアすることで、家庭部門でのエアコンによる夏場のピーク消費電力を減らそうというプロジェクトである。

LIXIL は、この「クールシェア」の考えに賛同し、猛暑時にショールームに気軽に立ち寄ってもらえるように「クールシェアスポット」として開放することにした。

LIXIL グループは、「2012 年夏LIXIL 節電アクション」としてグループ全体で「ていねいな節電」を進めている。LIXILグループの全事業会社の各拠点では、オフィス照明の 50%間引きや休憩時の消灯を徹底している。

ゴーヤなどツル性の植物を建物の窓や外壁に沿って生育させ、室内の温度上昇の抑制を図る「緑のカーテンプロジェクト」も事業所で推進し、昨年に引き続き、社内コンテスト「LIXIL GREEN CURTAIN AWARD 2012」を開催する。(オルタナ編集部=吉田広子)

2012年7月4日(水)13:33

alternaショップ
ページの先頭に戻る↑