記事のポイント
- 世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が、1月23日まで開催されている
- 2026年のダボス会議のテーマは、「対話の力」だ
- 2日にはイーロン・マスクCEOと米ブラックロックのラリー・フィンクCEOが急遽対談した
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が、1月23日まで開催されている。AIの実装や水・海洋生態系(ブルーエコノミー)を巡る議論が本格化したほか、22日にはテスラのイーロン・マスクCEOと米ブラックロックのラリー・フィンクCEOが急遽対談した。(オルタナ輪番編集長・吉田広子)

2026年のダボス会議のテーマは、「対話の力」だ。マスクCEOはこれまでダボス会議に対して批判的だったが、今回初めて出席することを決めた。
フィンクCEOは「世界経済フォーラムは、対話を行い、理解を深め、解決を導くために存在している。平和評議会の発足という成果もあった」と強調した。
マスクCEOは、AIとロボティクスについて、世界の貧困を解決し、全員に高い生活水準をもたらすのに必要な技術で、高齢化社会では不可欠だとした。
(この続きは)
■AI普及の最大の制約「電力」をどう解決するか
■テスラの使命は「サステナブル・アバンダンス」

