女性蔑視のままではグローバル化もままならない

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特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会・上原修理事長

特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会・上原修理事長

東京都議会で晩婚化対策を質問した女性都議会議員が女性蔑視のヤジを浴びた問題で他にも複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かったという報道を、たまたま出張先の欧州内で聞き知った。(上原 修・特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会理事長)

予想されたことでもあるが、指摘されたような都議の品格は国会議員も似たようなものであろうと想像する。欧州でも親しい知人と本件で会話をしたところ一笑に付された。背景は日本のビジネス界における女性の処遇がイスラム社会並みということだ。

イスラム社会は、同じように女性が社会進出を妨げられている。といっても、その背景はイスラム教の聖典である『コーラン』である。一方で、日本社会は男たちがパワーだけで牛耳っているという点が大きな違いだ。

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2014年6月30日(月)12:45

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