[CSR]2014年度NEC社会起業塾生(第13期生)に4団体が最終決定

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プレスリリース)
2014年度NEC社会起業塾生(第13期生)に4団体が最終決定

NECは、若手の社会起業家育成プログラム「NEC社会起業塾(注1)」(主催:NPO法人ETIC.(注2)、オフィシャルパートナー:NEC)の2014年度最終選考会を実施し、応募46団体から事前選考会を通過した16団体によるプレゼンテーションを審査した結果、2014年度NEC社会起業塾生(第13期生)として4団体を決定しました。

2014年度は、ダイバーシティ&インクルージョン(注3)社会の実現、日本の過疎地域及び途上国における教育支援、地方における医師不足などの社会課題を、事業を通して解決しようと取り組む4団体を支援します。

2014年度の「NEC社会起業塾」は、本年8月末より約7ヶ月にわたり実施します。

2014年度NEC社会起業塾生(第13期生)(4団体、順不同、敬称略)

(1) 団体名:NPO法人ReBit(リビット)
  代表者名:藥師 実芳(ヤクシ ミカ) 24歳
  事業内容:LGBT(注4)の子どももありのままで大人になるための教育支援事業

(2) 団体名:グローカルアカデミー
  代表者名:田阪 真之介(タサカ シンノスケ)35歳
       岡本 尚也(オカモト ナオヤ)29歳
  事業内容:地域で新しい事業を作り出すグローカル人財の育成

(3) 団体名:一般社団法人i-oh-j(イオウジ)
  代表者名:良雪 雅(リョウセツ マサシ) 28歳
  事業内容:地方自治体における救急医療支援事業

(4) 団体名:NGO e-Education Project(イーエデュケーションプロジェクト)
  代表者名:三輪 開人(ミワ カイト)27歳
  事業内容:世界の果てまで最高の授業を届ける映像教育支援事業

今後のスケジュール(予定)

2014年 8月31日~9月1日 キックオフ合宿
    11月2日~11月4日 中間合宿
    12月10日 中間報告
2015年 3月12日 最終報告会
※その他、期間中に塾生ごとに2回程度VBMを開催予定
VBM:バーチャルボードミーティング仮想取締役会
塾生ごとに事業領域に応じた先輩起業家や専門家を招いて、経営課題について集中的に議論やアイデアの交換を実施する会議

NECグループは「C&Cをとおして、世界の人々が相互に理解を深め、人間性を十分に発揮する豊かな社会の実現に貢献していく」という企業理念のもと、今後もNECが取り組むべき社会課題と親和性の高い社会起業家の支援を推進していきます。

【別紙】 これまでのNEC社会起業塾生 http://jpn.nec.com/press/201408/images/2801-01-01.pdf
【別紙】 「社会起業塾イニシアティブの紹介 http://jpn.nec.com/press/201408/images/2801-01-02.pdf

以上

(注1) NEC社会起業塾
http://jpn.nec.com/community/ja/resources/npo.html
2002年よりNECとNPO法人ETIC.が協働で開催し、社会的課題に取り組む若手社会起業家を支援するプログラム。2013年度までに49団体が卒業し、卒業生には、NPO法人フローレンス(ハーバード・ビジネス・スクール・クラブ・オブ・ジャパンより「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」を最年少で受賞、ニューズウィーク「世界を変える100人の社会起業家」に選出)や、NPO法人かものはしプロジェクト(国際青年会議所世界大会にてTOYP賞『世界で最も傑出した若者賞』を受賞、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー(リーダー部門)を最年少で受賞)等がいる。
2002年~2013年卒塾生一覧を別紙にて紹介(全50団体)

(注2) NPO法人ETIC.
1993年、学生起業家支援の全国ネットワークとして「ETIC.」を創設。以来、若い世代が自ら社会に働きかけ、仕事を生み出していく起業家型リーダーの育成に取り組み、これまでに400名を超える起業家を輩出し、年間約500名の20代若者にプログラムを提供する。長期実践型インターンシッププログラム、社会起業家育成プログラムの社会起業塾イニシアティブ、イノベーション・グラント、ソーシャルベンチャー・スタートアップマーケット等のプログラムを仕掛けるとともに、「チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト」では全国60地域人材育成プログラム等がスタートしている。11年からは震災復興支援にも注力し、「右腕プログラム」では東北全域87プロジェクトのリーダーのもとに150名を超えるスタッフを送り込み、コミュニティ再生、産業復興等の支援を行っている。

(注3) ダイバーシティ&インクルージョン  
一人ひとりがお互いの違い(個性や特性)を認め合い、尊重し合うことであり、「人はみな違うからこそ尊い」という考え方。多様な個性がそれぞれの個性に応じて、機会があたえられ、かつその個性の集まりが複合して高いパフォーマンスを発揮できるように環境を整備していくこと。属性面では人種、性別、年齢、国籍、民族、宗教、障がいの有無。ワークスタイル、キャリア、視点、価値観も一環である。

NECダイバーシティ推進方針
http://jpn.nec.com/csr/ja/policy/global/diversity.html

(注4) LGBT
レズビアン、ゲイ(同性愛者)、バイ・セクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害)の頭文字を取った総称。セクシャル・マイノリティ(性的少数者)を指す。

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
NEC コーポレートコミュニケーション部
CSR・社会貢献室 田井中 
TEL:03-3798-9555
E-Mail:sco(a)csr.jp.nec.com

2014年8月28日(木)12:12

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