「21世紀は木の世紀」――新国立競技場の設計が決まった隈 研吾氏インタビュー

2020年に開催される東京オリンピックの会場として、審議中だった「新国立競技場」が、大成建設と建築家の隈研吾氏が提案するA案に決まった。隈氏は国産材を使用するなど「サステナブル」を意識した建築を手がける。「21世紀は木の世紀」と話す隈氏のインタビューをオルタナ42号(2015年9月発売)から紹介する。

木造建築を競い合う流れが起きていると話す隈さん 写真:廣瀬真也(SPREAD)
木造建築を競い合う流れが起きていると話す隈さん 写真:廣瀬真也(SPREAD)
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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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