alterna BLOGGERS & COLUMNISTS

パーム油発電は社会・環境問題の「デパート」

■緊急連載:バイオマス発電の限界と可能性(中) 再生可能エネルギーの「固定価格買取制度」(FIT)が2012年にスタートしたのを機に、国内各地でバイオマス発電事業が動き始めた。バイオマスとは自然由来の木材や廃棄物、糞尿な […] (2019/8/26)

実は解決していなかったフロン問題(2)

年々地球温暖化が進み、今年も日本列島を猛烈な暑さが襲っていますが、皆さんは昨年岐阜の病院で起きた痛ましい事件を覚えていますでしょうか。岐阜県の病院において、エアコンが故障した部屋に入院していた80代の患者5人が死亡したと […] (2019/8/23)

原田勝広の視点焦点:SDGs『ラベル貼り』を脱する術

SDGs(持続可能な開発目標)は日本政府が推進本部を設置、アクションプランで発破をかけるなどで一大ブームとなっていますが、不思議なことに具体的な成功事例が聞こえてきません。一見、もっともらしいようでも、よく見ると既存の事 […] (2019/8/22)

論説コラム:ボランティアの孤独をネットでつなぐ「アクトコイン」

いつも思う、ボランティアって何だろう、と。 一般的には、近代、市民革命後の「ノブレス・オブリージュ」(高貴な生まれの者は義務を負う)に由来し、その源流はふたつとされる。まず、ヘレニズム思想の人道主義に基づく相互扶助、すな […] (2019/8/21)

「オルタナ式英単語術」(13) [prop][spur][perk]

毎日暑いですがお元気ですか? 今月は元気が出そうな単語を集めました。慣れてきたら、意味を別の言葉でいいかえ(わからない人に教えるように)説明してみてください。力がつきますよ。 1) prop 「支え、支柱(で支える)。つ […] (2019/8/19)

なぜ資生堂は「文化」を重視するか(中畑 陽一)

前回、社史が企業活動の社会的文脈を裏付けるキーになることと、特にパーパスや理念といった価値創造のゴールを伝えるために極めて重要なものとなり得ることをお伝えいたしました。今回は、今年1月に社会価値創造本部を設置し、創業15 […] (2019/8/19)

実は解決していなかったフロン問題(1)

皆さんは「フロン問題はすでに解決した。過去の問題である」と思っていないでしょうか。 しかし、実際には、現在もフロン問題は解決していないのです。この状況を打破するため、2019年5月、国は、罰則を強化するためにフロン排出抑 […] (2019/8/14)

原田勝広の視点焦点「SDGsは冷戦終焉の贈り物」

■論説委員・原田勝広「視点焦点」 読者の皆さん、初めまして。1年ほど前からオルタナの論説委員をしている原田勝広です。月1で第4木曜に、このコーナーに書かせてもらうことになりました。よろしくお願いします。 初回なので、まず […] (2019/8/6)

愛しくも、やがて哀しきチワワの瞳(坂本 優)

■私たちに身近な生物多様性・番外4 私は、犬も猫も好きだ。あいにく今住んでいる集合住宅では飼えないが、郷里山梨の実家には犬も猫もいて、愛犬や愛猫との触れ合いは帰省時の楽しみの一つとして欠かせない。 「犬と猫とどちらが好き […] (2019/8/5)

サステナビリティ人材の育成と経営教育

◆企業と社会フォーラム第9回年次大会 学会「企業と社会フォーラム」(JFBS)は2019年9月5-6日、「サステナビリティ人材の育成と経営教育」を統一テーマとする第9回年次大会を早稲田大学で開催します。 過去20年間にお […] (2019/8/3)

テレワークは日本の働き方を変えられるか

東京オリンピックの開催を来年に控えテレワークに注目が集まっている。「オリンピック開催期間中は、都心は混雑するので、企業の皆さんは地方でテレワークしてください!」という見方をすると身も蓋もないが、オリンピックを契機に働き方 […] (2019/8/3)

犬神の怨霊(希代 準郎)

◆「ショート・ショート」(掌小説)こころざしの譜(32)  山奥深く、湿った熱を帯びた杉林がこんもりと茂る急な山道を月あかりに照らされながら犬の群れが山里に向かって駆け下っていた。舌を出し牙をむいた表情は何かに憑かれたか […] (2019/7/29)

緊急連載■バイオマス発電の限界と可能性(上)

■県が積極支援の前橋バイオマス発電、住民訴訟が結審 太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーは、石炭火力発電や原子力発電に代わる重要なエネルギー源だ。しかし、「バイオマス発電」をやみくもに進めることに […] (2019/7/24)

カルビー元社長提唱の「スマート・テロワール」とは

カルビー社長退任後、NPO法人「日本で最も美しい村連合」を立ち上げた故・松尾雅彦氏は、農村自給圏構想「スマート・テロワール」を提唱した。松尾氏は日本の食糧問題・農業問題への危機感から、地域資源を持続的に活用し、農村を元気 […] (2019/7/24)

東電が汚染水を海に流してはいけない4つの理由

東京電力福島第一原発の敷地内には、放射能で汚染された水(汚染水)がたまり続けています。多核種除去設備(ALPS)で処理した水など合計で100万トンを超えています。 ALPSでは、トリチウムは取り除けませんが、62もの放射 […] (2019/7/23)

「オルタナ式英単語術」(12)drag, limp, fret

すっきりしないお天気が続きますが皆さまお元気でしょうか。 梅雨=長い!いつまでもだらだら続く……という連想で、今月は「ダラダラ、のろのろ、イライラ」な単語を集めてみました。 1) drag ダラダラ続く、のろのろ進む、引 […] (2019/7/22)

論説コラム:難民問題、目からウロコの新アプローチ

日本の難民問題というと、正直、またかといささかウンザリという気持ちになる。最新の2018年を見ても申請10,493人に対し難民認定されたのは42人で、認定率はわずか0.4%に過ぎない。国際的にみて、認定率の低さを非難する […] (2019/7/19)

ボサノヴァの神様、ジョアン・ジルベルト逝く

七夕の朝、ジョアンの訃報が届きました。享年88歳。1958年、今から60年以上前に「想いあふれて」を発表。その後アストラッド・ジルベルト、サックスのスタン・ゲッツとリリースした「イパネマの娘」が大ヒット。この時からボサノ […] (2019/7/9)

「ゲバラの旅」の重さ:希代準郎

◆「ショート・ショート」(掌小説)こころざしの譜(31)  古いビルが軒を連ねるオールドハバナの街を歩くとタイムスリップしたような錯覚に陥る。キューバ革命前のクラシックカーが通りを走っている。シボレー、ビュイックといった […] (2019/7/4)

商業捕鯨の商業的可能性は?(坂本 優)

■私たちに身近な生物多様性・番外3 日本は先月(2019年6月)末をもって国際捕鯨取締条約から脱退し、今月以降、我が国の領海と排他的経済水域内で商業捕鯨を再開する。私は、条約からの脱退については反対ではないが、再開される […] (2019/7/1)

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