迫るCFP算定、サプライチェーンをどう巻き込むか

オルタナは3月5日、総合商社・原田産業との共同セミナー「迫るCFP算定、サプライチェーンをどう巻き込むか」を開きます。

気候変動対策の一環として、サプライチェーン上の排出量である「スコープ3」の開示が広がる中、製品単位の環境負荷を示すカーボンフットプリント(CFP)を算定する動きが加速しています。
企業にとって、CFP算定をどのように進め、サプライチェーンをどのように巻き込んでいくかは、喫緊の課題です。

本セミナーでは、CDPで情報開示支援に携わってきた河村渉氏(日本能率協会 主任検証審査員)をお招きし、スコープ3開示やCFPを巡る最新動向、企業が押さえるべきポイントについて解説します。
あわせて、産業資材を中心とする総合商社・原田産業が現場での実践事例をご紹介します。原田産業は、CFP算定を進めるため、サプライヤーの現地工場に直接足を運び協力要請・データ収集行うといった、対話と理解促進を重ねてきました。​
その結果、現在はグローブやマスクなど複数商品のCFPを公開し、取引先がサステナブルな製品を選択する際の判断材料として情報を提供しています。​

すでにCFP算定に取り組んでいる方や、これから取り組む予定のご担当者さまに加え、スコープ3の開示状況や企業の情報開示に関心のある方にもおすすめのセミナーです。

【このような方におすすめ】
・スコープ3の算定・開示をこれから本格的に進めたい方
・CFP算定を進めるうえで、サプライチェーンの巻き込み方に課題を感じている方
・すでにCFP算定に取り組んでおり、実務で直面する課題や他社事例を知りたい方
・スコープ3・CFP対応を、社内でどう推進すべきか整理したい方

■セミナー「迫るCFP算定、サプライチェーンをどう巻き込むか 」開催概要
と き: 2026年3月5日(木)14:00~15:00
ところ:オンライン(ZOOM) 
参加費:無料
アジェンダ:
 1.スコープ3開示やCFPを巡る最新動向(河村 渉・日本能率協会 主任検証審査員)
 2.サプライヤーと取り組むCFP算定事例(李 駿也・原田産業株式会社 ク リーンテクノロジーチーム所属 全社サステナビリティ推進プロジェクトリーダー)
 3.質疑応答
主 催:株式会社オルタナ/原田産業株式会社

■登壇者

河村 渉(かわむら・わたる)氏 
一般社団法人日本能率協会 主任検証審査員
サステナブル経営推進機構 検証員および日本能率協会 主任検証審査員として、GHGや他のサステナビリティデータの検証等の業務に従事。
前職ではCDP(国際非営利環境団体)日本支部にて、企業の環境データ報告の推進やサプライチェーン管理の支援等業務を行う。

李 駿也(リ ジュンヤ)氏
原田産業株式会社  全社サステナビリティ推進プロジェクトリーダー
クリーンテクノロジーチーム所属(半導体・電子部品等エレクトロニクス業界のクリーンルーム関連消耗品・機器・サービス開発、提供)
SuMPO 認定 LCA エキスパート 
USCPA米国公認会計士財務会計科目合格

オルタナ総研

オルタナ総研

サステナビリティ経営に特化した「オルタナ総研」は、株式会社オルタナの事業部の一つとして、2012年に設立しました。 各企業、NPO/NGOなど幅広いステークホルダーとのエンゲージメントによる経験を活かし、多様なニーズに呼応できるコンサルティングサービスを行っています。

執筆記事一覧
キーワード: #CFP#スコープ3

お気に入り登録するにはログインが必要です

ログインすると「マイページ」機能がご利用できます。気になった記事を「お気に入り」登録できます。