価値創造ストーリーの「解像度」をどう上げるのか

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オルタナは2026年3月27日、第78回SBLオンラインセミナーを開きます。多くの企業が統合報告書などで価値創造のプロセスを「価値創造ストーリー」として可視化するようになりました。一方、投資家などととの対話では、価値創造ストーリーの実効性が問われます。今回のSBLセミナーでは、会計学の権威で企業評価/無形資産に詳しい一橋大学商学部の加賀谷哲之教授をゲストに招き、価値創造ストーリーの解像度の上げ方についてお聞きします。

環境・社会問題の深刻化や経営の短期志向化、財務情報の有用性低下などを背景に、サステナ経営の重要性が増しています。

一方、非財務情報が財務情報にポジティブなインパクトを与えているか、その因果関係を証明することは難しく、このことが、環境・社会問題の解決と稼ぐ力の同時実現を困難にしています。

特に、企業は価値創造ストーリーを策定し、投資家などに向けて訴求していますが、その実効性が問われます。では、価値創造ストーリーの実効性を示すにはどうすればよいのでしょうか。

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今回のSBLセミナーでは、会計学の権威である一橋大学商学部の加賀谷教授をゲストに招きます。

加賀谷教授がキーワードに挙げたのは、「解像度を上げる」という考え方です。セミナーでは、損益計算書への数字の織り込み方など、加賀谷教授の研究結果などをもとに、価値創造ストーリーの解像度の上げ方についてお話し頂きます。

ゲスト

加賀谷哲之氏
一橋大学商学部教授/経営管理研究科教授
2000年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、博士(商学)を取得。2000年より一橋大学商学部専任講師。2004年より現職にある。2006年に経済産業省・企業行動の開示と評価に関する研究会ワーキンググループ座長、2010年に経済産業省・企業財務委員会・企業会計検討ワーキンググループ座長。最近の研究上の関心は、(1)会計属性の国際比較、(2)会計制度の変革の経済的影響の測定、(3)無形資産の管理・測定・評価・開示、(4)リスク情報およびリスク管理情報の経済効果の測定、(5)自発的な情報開示が企業行動および企業評価に与える影響、などにある。アーカイバル・データやサーベイデータを活用して上記のテーマを実証的に分析している。

とき: 2026年3月27日(金)12:00~13:00@オンライン(ZOOM)
参加費:無料(SBL会員)/2750円(SBL非会員)
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