「企業は何を語るべきか :サステナビリティ情報の本質と価値を問い直す」アーカイブ配信

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、ESG・サステナビリティ領域における戦略や実務のヒントを得られる講演アーカイブを、期間限定で無料公開しています。本動画は、2025年10月9日に開催された「サステナビリティ経営フォーラム」のアーカイブです。

ESG投資の第一人者である高崎経済大学 学長・水口剛氏と、株式会社大和総研フェロー兼エグゼクティブ・サステナビリティ・アドバイザー(元 GPIF ESG・スチュワードシップ推進部長)の塩村賢史氏が登壇。今後の市場におけるESGへの取り組みや情報開示の重要性の再認識と、社会システム全体の価値共創のあり方について解説いたします。

【セミナー概要】
テーマ : 企業は何を語るべきか サステナビリティ情報の本質と価値を問い直す
視聴期限:2025年11月30日 
申込締切:2025年11月27日23時59分 
主な内容:
・ベータアクティビズムとは
・GPIFの実践とエンゲージメント効果
・ダブルマテリアリティと企業価値の接続
・パーパス・戦略・データをつなぐ“語れる開示”の構想力 など
対象:プライム市場上場企業のサステナビリティ推進担当者・責任者

オルタナ総研

オルタナ総研

サステナビリティ経営に特化した「オルタナ総研」は、株式会社オルタナの事業部の一つとして、2012年に設立しました。 各企業、NPO/NGOなど幅広いステークホルダーとのエンゲージメントによる経験を活かし、多様なニーズに呼応できるコンサルティングサービスを行っています。

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