環境省の新「環境表示ガイドライン」、5つのポイント

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オルタナは2026年4月30日、第80回SBLオンラインセミナーを開きます。環境省は3月末に13年ぶりに「環境表示ガイドライン」を改訂します。企業が自社の広告などで環境表示を行う際、グリーンウォッシュに陥らないための5つのポイントを整理しました。このガイドラインの改訂を担当した環境省の平尾禎秀・環境経済課長をゲストに招き、解説してもらいます。

環境表示とは、企業が自社の製品やサービスの環境配慮を主張する表現を指します。「環境表示ガイドライン」は、その環境表示に関する指針です。

環境省としては環境表示に関する指針を明確にすることで、「グリーンウォッシュ(偽装エコ)」や「グリーンハッシング(批判を恐れて主張しないこと)」を防ぐことが狙いです。

このガイドラインではグリーンウォッシュ/グリーンハッシングにならないための5つの基本原則を定めました。各原則は、国際規格ISO/JIS Q 14021(環境ラベル及び宣言-自己宣言による環境主張)を参考にしました。

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5つの原則は下記の通り、①あいまいな表現や環境主張は行わないこと②環境主張の内容に説明文を付けること③製品のライフサイクル全体を考慮すること④環境主張の検証に必要なデータ及び評価方法が提供可能で、情報にアクセスが可能であること⑤製品又は工程における比較主張はLCA評価、数値等により適切になされていること――。

国際的にグリーンウォッシュの規制が強まる中、日本の環境省も環境表示ガイドラインを13年ぶりに改訂しました。このガイドラインから大きく逸脱すると品表示法が禁止する「優良誤認表示」に該当する恐れがあります。

セミナーでは、このガイドラインの改訂を担当した、環境省の平尾・環境経済課長にグリーンウォッシュ/グリーンハッシングに陥らないための5つのポイントを解説してもらいます。


とき:2026年4月30日(木)12:00~13:00
ところ:オンライン(Zoom)/参加費:無料
ゲスト:環境省 平尾禎秀・環境経済課長
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