これからの企業とNGOのパートナーシップ――ビジネスと子どもの人権(4)[堀江 由美子]
世界的なCSRの動向のなかで主流化してきた人権への取り組みだが、子どもの権利と企業の責任を明確につなげる枠組みとして、「子どもの権利とビジネス原則」(CRBP)が2012年3月に発表された。シリーズ「
連載コラム世界的なCSRの動向のなかで主流化してきた人権への取り組みだが、子どもの権利と企業の責任を明確につなげる枠組みとして、「子どもの権利とビジネス原則」(CRBP)が2012年3月に発表された。シリーズ「
連載コラム今や、WEBサイトを持たないNPOは無いと言っても良いくらい、WEBはNPOにとって不可欠なコミュンケーションツールとなっています。まさに、名刺代わりですね。昨今では、WEBサイトを構築するための無料
連載コラムIUCN(国際自然保護連合)が定義する「絶滅のおそれのある野生生物のリスト」には、2014年11月時点で約2万2千種が登録されている。生物多様性の確保は喫緊の事項だ。本コラムでは、味の素バードサンクチ
連載コラム戦後70年という節目に、日本は平和国家のままでいられるか瀬戸際です。ほとんどの憲法学者が「違憲」「憲法9条に反する」と判断している安保法案が成立すれば、集団的自衛権の行使が可能となり、自衛隊が武力行使
連載コラム米マサチューセッツ州で、地元NPOに対する新しい寄付プログラムが開始されました。このプログラムは、ニューイングランド地方で社会起業の普及促進を行うNPO、Technology Underwriting
連載コラムIUCN(国際自然保護連合)が定義する「絶滅のおそれのある野生生物のリスト」には、2014年11月時点で約2万2千種が登録されている。生物多様性の確保は喫緊の事項だ。本コラムでは、味の素バードサンクチ
連載コラムCSR48と日本財団CANPANプロジェクトは6月12日、「LGBTを基礎から学ぶダイバーシティセミナー」を日本財団(東京都港区)で開いた。40名が参加し、LGBTの基礎知識のほか、当事者の悩みや海外
連載コラム寄付を頂いた際には、「お礼」「報告」「特典」が必要です。中でも、お礼と報告は最低のエチケット/マナーでもあり、必須と言っても過言ではありません。金額の多寡に関わらず、何かしらのかたちでお礼をします。ま
連載コラムNPO法人キーパーソン21は昨年6月から、川崎市と連携して学習塾を運営する。貧困家庭など教育環境が不十分な子どもを対象とした学習支援や居場所づくりのためだ。2015年からは独自事業として取り組むため、
連載コラム最悪の民族紛争の地で、日本人がサッカーを通して民族融和に挑戦したプロジェクトがあることをご存知でしょうか。今回はそのプロジェクトの紹介と、戦後70年を迎えた日本のこれからを考え、サッカーの力を考えるの
連載コラムリコージャパンは5月30日、河川のごみ拾い「荒川クリーンエイド」を東京・足立区の荒川河川敷で開いた。NPO法人荒川クリーンエイドフォーラムの協力で、リコーグループ社員やその家族、他企業の社員、学生、地
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連載コラム森のライフスタイル研究所が、長野県伊那市で進めている「アカマツの森 里山再生プロジェクト」は、駒ケ根市の林業会社「アーバンフォレストリー」との協働プロジェクトだ。人の手が入らなくなったことにより、荒廃
連載コラムLGBTであることを公表するアスリートは、ここ数十年で増えた。特に女子サッカー界はカミングアウトしている選手が多いが、統計による人口比を考えると不自然な数字ではない。FIFAやIOCもLGBT差別禁止
連載コラムファンドレイジング・イベントを成功に導くために重要な手法の1つが、Eメールによるマーケティングです。Eメールの活用により、直接ターゲットにアプローチすることができ、かつ、そのターゲットの参加意欲が掻き
連載コラムIUCN(国際自然保護連合)が定義する「絶滅のおそれのある野生生物のリスト」には、2014年11月時点で約2万2千種が登録されている。生物多様性の確保は喫緊の事項だ。本コラムでは、味の素バードサンクチ
連載コラム女性活躍の時代に、若手四人組の信州ご当地アイドルグループ「オトメ☆コーポレーション」が「山ガール」に認定されました。2月15日に長野県での「信州山岳環境魅力発信フォーラム」トークセッション(「県政タウ
連載コラムグローバル人材として活躍するには、社会課題に対する意識も必要です。日本ファンドレイジング協会はこのほど、社会貢献の世界標準を理解するための指南書『社会に貢献する Youth Philanthropy
連載コラムCSRというと、一部の大企業では実践されているものの、中小企業では取り組みが進んでいないことが指摘されています。中小企業にとっては、CSRという概念自体が抽象的なため、「どこから手をつけていったら良い
連載コラム新年度が始まり、当然のように待ち遠しかったGWの季節がやってきました。大学を職場とする筆者にとっては、ゼミ生の内定獲得報告を受けて、彼らと喜びを分かち合う季節でもあります。希望を感じるひとときです。(
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