3/12 から 「経済・ビジネス記者塾」 開講

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オルタナ「経済・ビジネス記者塾」 開講のお知らせ

「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」を発行する株式会社オルタナは、日本で一流とされるメディアで通用する、経済・ビジネス記者を養成のための集中トレーニング講座を開講します。記事の書き方、見出しの付け方。インタビューを含めた取材の方法、取材先との付き合い方、企画の出し方など、詳細を伝授します。

受講資格: すでにプロとして活動している記者、編集者(未経験者については、選考の上、参加を認めます)

とき: 2014年3月12日(水)経済記事の「15原則」とは
    4月9日(水)説得力がある見出しの付け方と企画の出し方。
    5月14日(水)実習1:大手企業広報担当者取材、記事作成
    6月11日(水)前回実習のフォローアップ、記事添削
    7月16日(水)実習2:企業経営者インタビュー、記事作成
    8月6日(水)前回実習のフォローアップ、今回講習の総括。
    ※いずれも午後7時~午後9時半
ところ: オルタナ編集部(東京都目黒区駒場1-26-10-304)
講師: 森 摂(オルタナ編集長、元日本経済新聞記者)
特典: 成績優秀者は、オルタナから優先的に執筆を委託します。
料金: 各回1万円、6回受講前払いの場合は5万円(いずれも税込)。
申し込み: オルタナ編集部 info(a)alterna.co.jp までその旨ご連絡下さい。

[内容の一部から: 経済記事取材の15原則]
◆基本姿勢編
1)何がニュースになるのか。最大の基準とは
 基本は「取捨選択」、9割は「捨てる」
 発表モノ<独自ダネ<特ダネ
2)ジャーナリズムの鉄則は「巧遅拙速」
 ネット記事はどこよりも早く出す
 イベント記事はその日のうちに書く
3)主観と客観の積み重ね
 三つそろえば「合わせ技」(傾向モノ)
 ストーリーが描けるか
 鳥の目と虫の目

◆取材編
4)できる記者の取材方法とは
  遠慮は無用、根掘り葉掘り聞け
  記者と取材先は対等な関係
  「媚びず、奢らず、へこたれず」
5)記事を取材相手に見せてはいけない
  記事を相手に確認させるのは3流メディア
6)誘導尋問ができれば1人前
7)より多くの専門家を味方に付けよう
8)特ダネはどうすれば取れるのか
   特ダネの「ネタ元」とは
   取材源の秘匿とは何か
9)相手に食い込め(人間関係)
   携帯電話番号を聞くのは基本動作

◆執筆編
10)必ず「見出し」を先に付けよ
  見出しをつけないで記事を書くのは
  ピントを合わせないでシャッターを押すのと同じ
11)前文の「序破急」はニュースの基本
  序: 何がどうした、というニュースの根幹 
  破: その詳細
  急: 結論(記者の見方、意義付け)
  ※見出しと前文ができれば、8割できたも同じ
12)分かりやすい文章は短い文章
  ニュース記事は箇条書きが基本
  1つの文章は50文字以内で
  1つの段落は10行以内で=オルタナ
  1つの段落は4行以内で=オンライン
  接続詞「また」「そして」はほとんど不要

◆資質向上編
13)固有名詞と数字に強くなれ
  人名、社名をたくさん覚えよ
  昔なら記事のスクラップは当然。今は?
  統計・資料をたくさん記事に引用を
  歴史、経済学、経営学の流れをつかめ
14)とにかく日経、日経ビジネスは毎日読め
  ネットニュースの記事は半分素人
15)何でも記事の端緒になる
   広告、看板、求人誌、街の風景

2014年2月10日(月)20:09

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