アバンティが東北被災地で女性の雇用創出

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仕事仲間ができ、収入も得られることで女性たちが明るくなった

オーガニックコットン製品の輸入・販売を手がけるアバンティ(東京・新宿)が東日本大震災の被災者の雇用創出に取り組んでいる。「東北グランマ仕事づくり2012」だ。

岩手県久慈市と陸前高田市、宮城県南三陸町、宮城県石巻市の4カ所に作業所を設け、約50人の女性たちが「 幸せお守り」を手作りしている。お守りは、比叡山で祈祷されたもので、天然アロマを使った香り袋が使われている。製品はCSRの一環として、JR東日本やフェリシモ、らでぃしゅぼーやなどが顧客へのプレゼント用として購入したり、イベント景品として発注するなどしている。

アバンティは、昨年も雇用創出の一環として被災地の女性約50人が手作りしたクリスマスオーナメント25000個を完売。2500万円を売り上げ、約800万円を工賃として女性たちに支払った。

広報担当者は「このプロジェクトは10年、20年と続けていかなければならないと考えている。そのために様々な企業に商品開発や販路拡大のために協力して欲しい」と話している。(オルタナ編集部=赤坂祥彦)

2012年5月23日(水)12:03

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