お魚スーパーマーケットランキングは、魚介類の持続可能性や安全性に関して、国内の大手スーパーマーケット5社の取り組みをグリーンピースが調査して結果を消費者に示すキャンペーンだ。

3回目の今回は、「調達方針」「取扱商品」「トレーサビリティ」「情報公開」「放射能汚染問題」について調べ、1位イトーヨーカドー67点、2位イオン65点、3位西友60点、4位ユニー(アピタ)52点、5位ダイエー46点となった。

同キャンペーンは2011年に始まった。初回は各社の放射性物質への対応を調べたが、2013年2月に発表された2回目以降は、持続可能性への配慮も含めた調達方針全般を問う内容となっている。

ウナギやマグロなど日本で人気の魚が乱獲によって激減するなか、グリーンピースは、食卓に上る約70%の魚介類をスーパーマーケットが販売していることに着目。生産と消費の両方に特に強い影響力を持つ大手スーパーに的を絞り、調達への配慮を求めてきた。

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