■本音で語り合える場づくり
後半は5つのテーマ毎にグループに分かれ、ディスカッションしてアイデアをまとめ、発表した。熱気溢れる発表の場では、ママの時間創出や、保育園での学童保育の充実、男性の家事参加、企業社会での文化形成など具体的なアイデアが提案された。過去には、参加者同士で意気投合し、一緒に起業した人までいるという。

最後に、安倍昭恵校長が「素晴らしいキャリアを積んで華々しく見える人も、悩みを抱えながら一つひとつ乗り越えているという事を知って欲しい」ということから本音で語り合える場としてUZUの学校を創ったと語り、「企業に勤めていなくても社会と関わる方法はいくらでもある事を忘れないで」とメッセージを送った。

参加者と学生ボランティアで安倍校長とパネラーを囲んで記念撮影

参加者と学生ボランティアで安倍校長とパネラーを囲んで記念撮影

今回、会場になったGoogleジャパンでは、出産などを機に女性が会社をやめてしまう状況を改善するため、家族・上司・同僚・人事・地域社会などさまざまな立場から「女性がはたらきやすくなる」アイデアを集め、サポーター企業・団体と共に実践の輪を広げていく「Woman Will」プロジェクト推進している(http://www.womenwill.com/japan/)。

女性には、出産だけに限らずいろいろ決断するシーンが多い。「自分の人生にとって何が大切か」その声に正直に、しなやかな強さを持って進んでいきたいと思った。

次回のUZUの学校は2016年3月を予定している。詳細はFaceBook(http://www.facebook.com/uzu.gakko/?fref=ts

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