強みを活かし、トレーサビリティを促進

「FOOD TEXTILE」の商品。QRコードを読み込むと、染色に使用した廃棄食料の情報が詳細に分かる。

持続可能な繊維素材の調達については、「原料・素材販売から製品企画、OEM、自社ブランドなど、ファッション業界の様々なバリューチェーンで事業を展開する豊島だからこそ、生産者の顔が分かる素材や製品事業の強化を進めていきたい」とした。

豊島は、2020年に15周年を迎える国内最大級のオーガニックコットン普及プロジェクト「オーガビッツ」や、廃棄食料を再活用する「FOOD TEXTILE」など、継続的にサステナブルなプロジェクトを展開している。

「FOOD TEXTILE」で、今後展開される商品のタグには、QRコードがつき、何の廃棄食料を使用したか、どこからきたのか、使用した残渣の量などが分かるようになり、トレーサブルな素材調達を促進していく。

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