今年で発売35周年を迎える「午後の紅茶」から、ブランド初となる国内の復興応援につながる商品「午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー」が6月1日から発売される。人々のライフスタイルが多様化し、取り巻く環境は変化している。ブランドや商品の存在意義が改めて問われる変革期に、長く国民に愛される「午後の紅茶」はどのような販売戦略をとるのか。ポイントは、パーパス・ブランディングの重要性で、キーワードは「地域社会・コミュニティ」だという。(オルタナ編集委員・高馬 卓史)(PR:キリンビバレッジ株式会社)