「欧州企業と人権(1)ギャップ分析とは」――下田屋毅の欧州CSR最前線(25)

下田屋毅
サステイナビジョン代表取締役
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在ロンドンCSRコンサルタントの下田屋毅氏

欧州でも「国連ビジネスと人権に関する指導原則」についての関心が高く、発行から2年弱が経過する中で、欧州の先進企業を中心としてその取り組みが実施されている。ここで今回は、欧州での企業の「国連ビジネスと人権に関する指導原則」に則った人権に関する取り組み度合いや、それぞれの企業のその取り組み事例を確認していきたい。

■ 「人権を尊重する企業の責任」とは

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下田屋毅
サステイナビジョン代表取締役
在ロンドン CSR コンサルタント。大手重工業会社に勤務、工場管理部で人事・総務・教育・安全衛生などに携わる。新規環境ビジネス事業の立上げを経験後、渡英。英国イーストアングリア大学環境科学修士、ランカスター大学MBA。欧州と日本の CSR の懸け橋となるべくCSR コンサルティング会社「Sustainavision Ltd.」をロンドンに設立、代表取締役。ビジネス・ブレークスルー大学講師。

2013年4月10日(水)11:53

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