「インクルーシブ」「里山」など個性的な幼児教育伝える映画「こどもこそミライ」

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ドキュメンタリー映画「こどもこそミライ」は23日までラピュタ阿佐ヶ谷で上映されている

子どもと保育をテーマにしたドキュメンタリー映画「こどもこそミライ」が10日からラピュタ阿佐ヶ谷(東京・杉並)で公開中だ。ハンディキャップのある、なしに関係なく子どもたちが一緒に学ぶ「インクルーシブ保育」や、里山での保育など、ユニークな取り組みをする3つの幼稚園・保育所を取材した。映像を通じて、画一的な日本の幼児教育に一石を投じている。(松島香織)

「保育所聖愛園」(大阪市東淀川区)ではインクルーシブ保育を実践しており、ハンディキャップのある子どもを他の子どもたちが自然と手助けしている。「もりのようちえんピッコロ」(山梨県北杜市)の子どもたちは野原や山林で好きなように遊び、食事の時に「森の神様、今日もたくさんの命をいただきます」と手を合わせる。

「りんごの木」(横浜市都筑区)の子供たちはその日にあったことをみんなで話し合うが、時には掴み合いの喧嘩になるほど緊迫する。いずれの園でも子供たちの自主性を尊重し、大人たちは極力見守っている。

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2013年11月13日(水)21:59

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