アップルやトヨタなど、グローバルに好成績を修める企業には共通のプラットフォームが存在します。企業を取り巻く環境が変化していく一方で、普遍性を見つけて「優れたリンゲージ」を設計し、効率や創造性を引き出すことが必須です。こうした企業の統合能力が重要性を増すなか、どのような要素が統合されるべきなのか。学習院大学の森田道也教授が登壇し、解説します。
とき: 2015年2月21日(土)9:30-12:30
ところ: 学習院大学目白キャンパス東2号館13階(東京都豊島区目白)
参加費: 15000円(会員10000円・学割あり)
詳しくは⇒ http://www.ismjapan.org/theme/index.html