Jリーグ村井チェアマン、「価値交換から共創へ」

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■あなたの会社の理念や強み、子どもたちに届けませんか?

ワークショップでは参加者それぞれが、放課後NPOアフタースクールと一緒にどのようなプログラムを共創できるかを考えた。自分が所属する企業の理念や強みと、実際に子どもたちから上がってくる「やってみたい」の声や「好き」の声を踏まえたプログラムを同団体のスタッフと一緒になって議論した。

「アフタースクール」の子どもたちから寄せられた「やってみたい」や「好き」は壁一面を覆い尽くすほどだった。

ある班では、つみ木にはないビルの強みとして「中に入れること」を見出し、建設中のビルに潜入してモノの質感や重さを感じるプログラムや、誰もいない建設直後のビルを懐中電灯で探検するプログラムを考案した。

別の班では、「人間の体の中に入りたい」という声や「子どもたちは虫が大好き」というスタッフの助言を活かして、小型カメラで虫の視点を体験するプログラムを考案した。

「うちの企業ならこの強みを活かしてこれをやりたい!」を発表する参加者たち。

事例紹介やトークセッションでのインプットを受け、参加者はアウトプットに前向きに取り組み、子どもたちへの教育に向き合っていた。

企業やNPOが対等な立場で同じゴールに向かう「共創」を考えた本フォーラム。それぞれのセクターが自分ごと化し、それぞれの強みを生かすことで、活動が持続可能なものになるのではないだろうか。放課後NPOアフタースクールでは、現在行っている様々なプログラムへの企業からの視察も受け入れている。

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2019年9月27日(金)13:15

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