貧困問題などいくつかの課題分野について、日本ではどのような個別課題が顕著か、あるいは国際社会ではどんなことが懸念されているかについて示した。アンケートに回答するだけではなく、自社のCSR活動を社会的課題の解決という観点から概念的に整理する質問体系となっている。各社ならではの取り組みを紹介していただけるよう、回答には自由記入欄も追加した。

各社から寄せられた回答は、非営利・中立の立場で公共政策を作るシンクタンクとして分析と検証を行う。さらに個別インタビューも行い、各社の先駆的な事例や、専門家による論考も添えて、CSRと社会的課題との関係を総合的にまとめ、来年春ごろには「日本CSR白書」(仮称)のような形で発表したい考えだ。

関連リンク: 東京財団CSR研究プロジェクトによるCSR企業調査の具体的な内容について

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