米アップル、経営幹部の報酬からESG関連の評価指標を削除

記事のポイント


  1. 米アップルが経営幹部の報酬からESG関連の評価指標を削除した
  2. スターバックスやセールスフォースなど、同様の動きは他社にも広がっている
  3. 背景には、米国での反ESG・反DEIの高まりがある

米アップルが経営幹部の報酬からESG関連の評価指標を削除したことが分かった。ティム・クックCEOら経営幹部の2025年報酬制度から、年次ボーナスを最大10%調整する「ESGモディファイア」を廃止する。背景には、米国での反ESG・反DEIの高まりがあるようだ。(オルタナ輪番編集長=吉田広子)

アップルの株主総会資料によると、同社は2021年から年次インセンティブに ESGモディファイアを組み込んだ。

(この続きは)
■26年の株主総会資料でESG調整の記述が消えた
■日本ではESGと役員報酬の連動が拡大

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yoshida

吉田 広子(オルタナ輪番編集長)

大学卒業後、米国オレゴン大学に1年間留学(ジャーナリズム)。日本に帰国後の2007年10月、株式会社オルタナ入社。2011年~副編集長。2025年4月から現職。執筆記事一覧

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キーワード: #ESG

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