いま、アメリカ人が考える「グッド・ライフ」とは

Sustainablebrands.comから翻訳・転載] 混沌とした政治情勢の中、多くのアメリカ人にとって「グッド・ライフ(良い暮らし)」とは、物質的な豊かさや消費量によって決まるのではなく、自分たちの行動が環境や社会にどのような影響を及ぼすのかによって決まる。(翻訳・編集:梅原 洋陽)

サステナブル・ブランドと米世論調査機関ハリス・ポール社はこのほど、2017年4月に米国の18歳以上の1000人を対象に調査したレポート「グッド・ライフを実現する(Enabling the Good Life)」を発表した。

レポートは、アメリカ人の価値観が大きく変化し、人々が望んでいることとそれに対する企業のあり方に大きな隔たりがあることが示している。

 

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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キーワード: #CSR

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