社会と会社を幸せにする、サーバント・リーダーシップ

Sustainablebrands.comから転載]

【CSRブランディング最前線! 第23回】「オレについてこい!」とぐいぐい引っ張るリーダーから、支えるリーダーへ。権力ではなく、権威で動いてもらうリーダーへ。企業は関わる人々に対し「サーバント・リーダーシップ」を発揮し、共感と信頼を獲得することで、持続的成長・中長期の企業価値向上につながります。次の時代に向けて、社会と会社を幸せにするための視点として、「サーバント・リーダーシップ」という考え方を取り上げます。

「サーバント・リーダーシップ」って、何?

新しい言葉のように聞こえるかもしれませんが、以前からある概念です。1970年に、元AT&T(アメリカ電話電信会社)のロバート・K・グリーンリーフ博士が提唱した、あるべきリーダー像です。

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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キーワード: #CSR

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