低炭素杯は、2010年度から始まり今回9回目。地域や団体の特性に応じ、個性的な温暖化防止の活動を毎年表彰している。市民や他団体に向けて発表することを通じて、取り組みのノウハウや情報を共有し、活動の連携や意欲を生み出す場を提供することを目指している。

全国の1400を超える応募団体から28団体がファイナリストとして選ばれた

今年度は、全国の1400を超える応募団体から選ばれた28団体が出場した。全受賞結果は次のとおり。

 

環境大臣賞(5件)

グランプリ:姫島エコツーリズム推進協議会(大分)「エコアイランド」と「地域活性化」を目指した超小型EVの活用

金賞(ジュニア・キッズ部門)尼崎市立成良中学校(兵庫)命のつながりをつくり育む環境教育

金賞(学生部門)鹿児島県立 鶴翔高等学校(鹿児島)廃棄ウニのリサイクルで循環型農業~SDGs持続可能な発展へ~

金賞(市民部門)みちのく屋台こんにゃく道場(山形)やまがた「生ごみやさいクル」で就労支援

金賞(企業・自治体部門)有田川町(和歌山)有田川エコプロジェクト~循環型で持続可能なエコのまちづくり~

文部科学大臣賞(2件)

社会活動分野:宮城県農業高等学校(宮城)産業廃棄物の杉樹皮を利用した炭素農業の構築と商品化

学校活動分野:佐賀大学教育学部附属特別支援学校「team!緑の風吹く」(佐賀)地球の向こうが見える小、中、高、みんなで取り組む緑化活動

企業団体賞(8件)

セブン-イレブン記念財団 最優秀地域活性化賞:阿南高専 再生可能エネルギー研究会(徳島)海洋波力発電装置開発による離島振興と再エネ事業創出

ユニ・チャーム 最優秀エコチャーミング賞:広島市工グリーン・プロジェクト(広島)高校生による地球温暖化対策エコ・アクション

ニトリ 最優秀 夢・未来賞:盛岡市立下橋中学校(岩手)環境を見つめながら、主体的に行動する生徒の育成

日本WPA最優秀未来へのはばたき賞:佐渡総合高校GIAHSプロジェクト(新潟)広げよう!朱鷺舞う佐渡の環境を!地域密着環境啓発プロジェクト

損保ジャパン日本興亜環境財団 最優秀わくわく未来賞:NPO法人エヌピーオー・フュージョン長池(東京)「公園の利活用×地域協働」による低炭素社会実現への取り組み

タカラトミー 最優秀次世代賞:品川区立山中小学校おやこエコクラブ(東京)おやこエコクラブ

オルタナ 最優秀ストーリー賞:株式会社エナテクスファーム(鳥取)再生可能エネルギーを活用して地方から新産業を日本・世界に発信

気象キャスターネットワーク 最優秀市民・学校エコ活動賞:一般社団法人海っ子の森(三重)海の森を未来に届けるプロジェクト~海の資源を無駄なく使う~

審査委員特別賞:株式会社大川印刷(神奈川)「CO2ゼロ印刷」による脱炭素化の推進

マクドナルドオーディエンス賞:宮城県農業高等学校(宮城)産業廃棄物の杉樹皮を利用した炭素農業の構築と商品化

同:常磐大学松原哲哉ゼミナール(茨城)またお前らか?泥だらけでCO2削減TOKIWA DORO 隊

 

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