オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
新型コロナの世界的な感染拡大は、ESG(環境・社会・ガバナンス)など投資の世界をどう変えるのか。ESG投資のエンゲージメントを手掛ける鈴木祥氏に見通しを聞いた。
――投資家や企業の間で、新型コロナの前後でサステナビリティへの認識が、どう変わりましたか。
今回のパンデミックは、企業によるESGへの取り組みの重要性をより一層明確にしたと考えています。特に顕著なのは労働者その他ステークホルダーとの関係を含むS(社会)要素でしょう。
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サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。
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