オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
村⽥浩⼀・⽇本⼤学⽣物資源学部特任教授は12月17日、WWF主催オンライン講演で、「新興感染症は土地利用の変化が最大原因」「(健康の相互関係である)One Health が実現されなければ、私たち⼈類の⽣存⾃体が危ない」と警告した。(オルタナ総研コンサルタント=室井孝之)
42年勤務したアミノ酸・食品メーカーでは、CSR・人事・労務・総務・監査・物流・広報・法人運営などに従事。CSRでは、組織浸透、DJSIなどのESG投資指標や東北復興応援を担当した。2014年、日本食品業界初のダウ・ジョーンズ・ワールド・インデックス選定時にはプロジェクト・リーダーを務めた。2017年12月から現職。オルタナ総研では、サステナビリティ全般のコンサルティングを担当。オルタナ・オンラインへの提稿にも努めている。執筆記事一覧
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