米スポーツサイト大手のESPNは5月9日、テニスの大坂なおみ選手が新型コロナ問題で、東京五輪について葛藤していると伝えた。「もちろん五輪は開かれた方が良いとは思いますが、もし人々が危険に晒されたり、快適でないとしたら、議論が必要です」という本人のコメントを紹介した。(オルタナ編集部)

国内では、五輪出場が内定した競泳女子の池江璃花子選手も、コロナ禍で五輪開催に反対する世論が強まる中、「辞退して」などの書き込みに苦悩している様子が伝えられた。

「今コロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然のことだと思っています。私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています」などとコメントした。