オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
■「生活環境革命で人々を幸せに」
中特グループのパーパス(存在意義)は、「生活環境革命で人々を幸せに」です。5年前の創立50周年を機に経営理念を刷新した際、二代目の私自身が掲げたものです。私たち中特グループに所属するすべての者は、あらゆる生活環境に関わる問題を、従来の切り口ではなく、固定観念を打破し、グループ各社の特徴を活かした総合力を駆使し、まさに革命を起こすほどの思いで解決し、その結果地域の皆さんを幸せにし、その笑顔を見て私たちも幸せになろう、と定めています。
オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)についてインタビューをしました。
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