オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
『プラスチックごみ問題入門』(緑風出版、栗岡理子著)は、環境経済学の専門家で環境ジャーナリストの筆者による「私たち一人ひとりが自らの暮らし方を変える」指南書であり、「脱プラをめざす声を政治家や行政、産業界に届けようとする」提言書である。(オルタナ総研フェロー=室井孝之)
CSRやサステナビリティに関する本の書評を投稿します。
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