反ESG/DEIで企業と消費者はどう変わったか

オルタナは2月19日、第76回SBL(サステナブル・ビジネス・リーグ)セミナーを開きます。2025年は、「反ESG/DEI」などサステナビリティをめぐる政治や制度の面で変化が重なった年でした。同時に、日本国内では、生活コストの上昇や異常気象・災害の発生など、消費者の日常生活に直接影響し得る出来事が相次ぎました。こうした社会や生活を取り巻く変化は、消費者の行動にどのような影響を与えたのでしょうか。エシカル消費に詳しいニッセイ基礎研究所の小口裕・准主任研究員に話を聞きます。

2025年を振り返ると、1月に米国のトランプ氏が大統領に就任するとパリ協定からの離脱を皮切りに矢継ぎ早に国際機関からの脱退を表明しました。反ESG/DEIの波は米国だけでなく、欧州でも見られました。欧州はESG関連の規制を強めていましたが、大幅に簡素化しました。

では、このような社会の変化によって、企業や消費者のサステナビリティに関わる動きはどう変わったのか。今回のSBLセミナーでは、ニッセイ基礎研究所の小口・准主任研究員をゲストに招き、話を聞きます。小口・准主任研究員は、エシカル消費やサステナブル・マーケティングなど消費者行動の専門家です。

ゲスト

小口 裕氏:
株式会社ニッセイ基礎研究所 准主任研究員
多摩美術大学 非常勤講師
環境政策(企業のサステナビリティ活動ほか)、地方創生政策(関係人口など)、AIと社会を対象に、講演・教育・研究活動を通じて、制度や施策が意図通りに機能しない理由を「制度・政策と消費者/生活者の意識や行動のあいだに生じるズレ」の視点から、20年以上にわたる社会デザイン・マクロマーケティング・消費者行動研究を基盤に分析・発信している。

とき: 2026年2月19日(木)12:00~13:00@オンライン(ZOOM)
参加費:無料(SBL会員)/2750円(非会員)
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