香川真司がアシスト、独系化学メーカーと東松島のつながり[CSR48・加藤 玉樹]

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サッカー日本代表の香川真司選手が所属するボルシア・ドルトムントがこのほどアジアツアーで来日した。7月7日には、等々力競技場で川崎フロンターレと試合を行ったが、この試合前に、宮城県東松島市の園児2人が、花束の記念贈呈式を行った。園児から花束を受け取ったのは、ボルシア・ドルトムントCEOとドイツ系化学メーカー・エボニックジャパン社長ら。なぜ、その場に化学メーカーの社長がいたのか。(CSR48=加藤 玉樹)

東日本大震災後の2011年5月に行われたチャリティーマッチ。この試合がきっかけとなり、エボニックグループと東松島市のつながりが生まれた

東日本大震災後の2011年5月に行われたチャリティーマッチ。この試合がきっかけとなり、エボニックグループと東松島市のつながりが生まれた

エボニックグループ(ドイツ)は、医薬品の原料から航空機の素材まで手がける化学メーカー。同社は、国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと協働して、東日本大震災で被災した矢本東保育所(宮城県東松島市)を再建した。

エボニックグループによる被災地支援は、保育所再建というハード面支援だけにとどまらない。セーブザ・チルドレン・ジャパンによる学童保育指導員サポート活動に協力し、職員による「子ども化学実験ショー」という出前授業を被災地の子どもたちに継続して提供している。

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CSR48
企業のCSR担当者を中心に「CSRに関心のある女子たち」が集まったグループ。「CSRをもっと身近に」をミッションとして、月1回の勉強会やイベントを実施している。このほか、女性のエンパワーメントによって、利害や立場を超えて、より良い社会に向けたアクションをおこしていくことを目指す。メンバーの所属は、ゼネコン、広告会社、ゲーム会社、メーカー、NPO法人など様々

2015年8月4日(火)19:47

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