規格外野菜を使用したレストラン、銀座にオープン

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形が悪いという理由で「規格外」とし廃棄される野菜

形が悪いという理由で「規格外」とし廃棄される野菜

「ソトコト」を発行する木楽舎と、APECなどの国際会議の装花を手掛ける華道家の前野博紀氏は、11月30日、フードロスを考える「Thank FOOD プロジェクト」を発足した。第一回の取り組みとして、12月1日から期間限定で、規格外で廃棄される野菜を使った料理を提供するレストランをオープンする。曲がったキュウリや、二股に分かれた大根などをアートとして楽しみながら食事し、多くの人に規格の概念を改めて考えてもらうきっかけをつくる。

国際連合食品農業機関(FAO)の資料(注1)によると、「人の消費のために生産された食料のざっと3分の1が世界中で失われ、捨てられており、その量は1年当たり約13億トンになる」とある。農林水産省は、日本では年間約1,700万トンの食品廃棄物が排出され、このうち本来食べられるのに廃棄されている「食品ロス」は、年間約500~800万トン含まれると推計している(注2)。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

2016年11月30日(水)20:44

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