絶滅危惧の「ウナギ」テーマにSDGsを考える


一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)は5月24日、ニュー新橋コワーキング(東京都港区新橋2)で、「うな丼セットが届くまで~サステナブルな海と大地の活用方法とは~」を開催する。絶滅危惧種に指定された「ニホンウナギ」の資源管理などに注目しながら、イオンアグリ創造株式会社代表取締役社長の福永庸明氏、農学博士・海部健三氏を招き、持続可能な1次産業のあり方について対話を深める。

このイベントは、SDGsジャパンが企画した「サステナブルストーリープロジェクト」の第1弾として実施する。このプロジェクトは、17の目標に関連した「具体的な問題」を取り上げ、スピーカーを招いたトークセッションをもとに、参加者との対話も深めて展開する。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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キーワード: #CSR

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