国連、最新のSDGs報告書を発表――加速化が必要

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[Sustainablebrands.comから転載]

国連は7月17日、SDGs(持続可能な開発目標)の進捗をまとめた最新報告書「持続可能な開発目標(SDGs)報告2017」を公式発表した。アントニオ・グテレス国連事務総長は、「多くの国で進捗が遅れており、SDGs達成のためには取り組みを加速させる必要がある」と語っている。(オルタナ編集部=小松遥香)

報告書によると、現在、世界では、約7億6700万人が極度の貧困にあたる国際貧困ラインの1日1.90米ドル以下で暮らしている。地域では、サハラ砂漠以南に次いで、オーストラリアやニュージーランドを除くオセアニア諸国、中央・南アジア、南米・カリブ諸国の順に貧困率が高い。

国連は、取り組みの加速化が必要な分野として、5歳以下の子どもの死亡率や妊産婦死亡率の高さなどを挙げた。報告書によると、2016年時点で、5歳以下の子どもの栄養失調による死亡者数は約1億5500人。

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2017年7月18日(火)3:18

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